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システム連携

基幹システム・SaaS連携

販売管理から会計へ、勤怠から給与へ。それぞれのシステムは動いているのに、 その間だけがCSVと手作業で繋がっている。 締めのたびに発生するその作業は、繋いでしまえば無くなります。

01売上と仕入の流れ

会計・販売管理の連携

受注から入金までのデータが、システムをまたぐたびに人の手で運ばれています。ここを繋ぐと、締めの作業がまとめて軽くなります。

販売管理システムと会計システムの連携

受注・売上のデータを会計側の仕訳に変換して自動で流します。転記のために月数十時間を使っている場合、その大半がなくなります。

目安 150万円〜500万円

基幹システムのデータを見えるようにする

基幹システムには入っているのに、Excelに出して加工しないと見られない状態を解消します。必要な数字が常に最新で見られるようにします。

目安 100万円〜300万円

受発注データの取り込み

取引先ごとに形式の違うCSVや固定長ファイルを整えて、基幹システムに投入します。取引先が増えても同じ仕組みで足せる形にします。

目安 80万円〜250万円

基幹システム入れ替え時のデータ移行

現行システムのデータを棚卸しし、新しいシステムの形に変換して移します。移行前後で数字が合うことの検証まで含みます。

目安 150万円〜600万円

02従業員データの流れ

人事・労務の連携

入退社のたびに、同じ情報を何度も別のシステムへ登録していませんか。締めのたびのCSV加工も、繋げば要らなくなります。

勤怠システムと給与システムの連携

締めのたびにCSVを書き出して手で加工している作業をなくします。集計の条件が複雑な場合も、その処理ごと引き受けます。

目安 80万円〜250万円

人事マスタの一元化

入退社の情報を1か所に入れると、基幹・勤怠・グループウェア・各SaaSへ自動で反映されるようにします。登録漏れと削除漏れがなくなります。

目安 150万円〜400万円

人事SaaSと自社システムの同期

SmartHRなどの人事SaaSと、自社の基幹システムの間で従業員情報を同期します。どちらを正とするかの設計から行います。

目安 100万円〜300万円

顧問先ごとのデータ収集の自動化

社会保険労務士(社労士)事務所や会計事務所向けに、顧問先ごとにバラバラな形式で届くデータを、決まった形に整えて集約します。顧問先が増えても手間が増えません。

社労士事務所の勤怠集計を自動化する手順と費用

目安 80万円〜250万円

03ツール同士を直結する

SaaS間の連携

使っているSaaSはどれも良いのに、その間を人が繋いでいる。APIが公開されていれば、そこは自動にできます。

会計SaaSと自社システムの連携

マネーフォワード クラウドやfreeeのAPIを使って、自社システムのデータを会計側へ流します。仕訳の形に変換するところまで行います。

目安 60万円〜200万円

kintoneと基幹システムの双方向同期

kintoneで管理している情報と基幹システムのデータを、どちらの更新も反映される形で同期します。

目安 80万円〜250万円

顧客管理SaaSと基幹の顧客マスタ同期

SalesforceやHubSpotと基幹システムの顧客情報を揃えます。営業と経理で違う情報を見ている状態を解消します。

目安 80万円〜250万円

APIが用意されていないシステムとの連携

APIが無い場合も、CSVの受け渡しや画面操作の自動化で繋げます。まず現状を調べ、実現できる方法をご提案します。

目安 50万円〜200万円

04AI連携(MCP)

AIから社内のデータを扱えるようにする

生成AIに社内の数字を聞いても答えられないのは、AIが社内システムに繋がっていないからです。MCPという規格を使うと、権限の範囲内でAIがデータを読み書きできるようになります。freee・マネーフォワード クラウド会計・kintoneなど、公式に対応するSaaSも出てきており、繋ぐこと自体はもう難しくありません。

公式のMCPを使って、業務を組み立てる

freeeやマネーフォワード クラウド会計、kintoneには公式のMCPサーバーがあります。ただ繋いだだけでは業務は変わりません。どの作業をAIに任せ、どこで人が確認するかを、実際の手順を見たうえで設計します。

目安 50万円〜200万円

複数のシステムをまたいで使えるようにする

会計・勤怠・案件管理・チャットが別々に繋がっているだけでは、月次の確認は横断できません。複数のMCPをまとめて扱える形にし、社内の担当者がふだんの言葉で聞けるようにします。

目安 80万円〜250万円

公式のMCPが無いシステムを繋ぐ

APIは公開されているのにMCPには対応していない、というSaaSがまだ多くあります。その間を埋めるサーバーを作ります。社内で作った基幹システムも同じ方法で繋げます。

目安 60万円〜200万円

権限とログの設計

AIが読める範囲を役割ごとに区切り、誰が何を取り出したかを記録に残します。ここを曖昧にしたまま繋ぐと、見えてはいけないデータが出ます。

目安 40万円〜150万円

導入して良いかの調査

既存の権限管理や監査の要件と照らして、繋いで良い範囲を整理します。繋がないほうがよいという結論になることもあります。

目安 30万円〜80万円

MCP(Model Context Protocol)はAnthropicが2024年に公開し、2025年12月からLinux Foundation傘下のAgentic AI Foundationで開発が進むオープン規格です。freee、マネーフォワード クラウド会計、kintone、Garoon などが公式に対応しています(マネーフォワードは会計のみ)。難しいのは繋ぐことではなく、何に使うかを決めることと、見せてよい範囲を決めることです。

ベンダーが公式に提供しているMCPサーバーでも、実装の不備で他社のデータが見えてしまった事例が報告されています。繋ぐこと自体は難しくありませんが、権限の設計を省くと事故になります。

05できる・できない・要調査

対応できる範囲

調べてから判断する必要があるものも含めて、先にお伝えします。

対応できます

  • APIが公開されているSaaS(会計・勤怠・人事・顧客管理)
  • オープン系のデータベース(PostgreSQL / MySQL / SQL Server / Oracle)
  • CSV・Excelでの受け渡ししかできないシステム
  • APIが無い場合の、画面操作による自動化
  • オンプレミスのサーバーにあるシステム(接続手段がある場合)

直接の接続は対応していません

  • AS400(IBM i)やメインフレームへの直接接続
  • EBCDICの固定長ファイルの直接処理

これらのシステムでも、CSVやAPIで外に出せる形にしていただければ、そこから先はお引き受けできます。 出し方の相談から入ることもできます。

ご相談ください

システムの名前と、いま人がやっている手順を伺えれば、その場でおおよその見立てをお伝えできます。 繋げるかどうかの調査だけを切り出してお受けすることもできます。

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