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見積る側・作る側から

経理・労務の自動化とシステム連携の実務

実際に手を動かして分かったことを書いています。一般論ではなく、見積りを出す側・作る側から見た話です。

  1. 労務

    社労士事務所の勤怠集計を自動化する。顧問先ごとにバラバラなデータをどう揃えるか

    顧問先が30社あれば勤怠の形は30通り。同じシステムの顧問先をまとめ、効果の大きい所から自動化する手順と、費用・回収の目安。全部を一度にやらない理由も書いています。

  2. 費用

    業務システム開発の費用相場は、なぜ10万円から1,000万円以上まで幅があるのか

    業務システム開発の費用が「300万円〜3,000万円」のように極端な幅で書かれる理由を、見積りを出す側から説明します。自社がどのレンジに入るかを判断する基準と、金額を下げる方法。

  3. 経理

    賃貸管理会社の入出金管理と書類作成を効率化する。家賃入金消込の自動化まで

    家賃の入金確認と契約書類の作成に追われる賃貸管理会社へ。管理戸数600戸の想定で消込の時間を計算し、業界SaaSで足りる範囲と、その先に残る入金消込・会計連携の自動化を書きます。

  4. 経理

    EC受注処理の自動化で深夜の出荷作業をなくす。進め方と、売上を会計に繋ぐまで

    注文が増えるほど受注確認と出荷指示に人が張り付くECの運営者向けに、月1,500件の注文を想定した計算で受注処理の時間を見積もり、SaaS同士の連携で足りる範囲と、その先に残る売上計上・入金突合の自動化まで。

  5. 経理

    工務店の発注書作成と請求書の突合を自動化する。口頭発注をやめる手順と経理への接続

    協力会社への口頭発注と紙の請求書精査で、金額相違や二重請求に悩む工務店へ。協力会社40社・月80件の想定で精査のコストを計算し、施工管理SaaSで足りる範囲と経理への接続の自動化まで。

  6. 経理

    運送会社の現場帳票を電子化して請求処理を早くする。作り方と会計への接続

    ドライバーが持ち帰る紙の報告書が請求を遅らせているなら。1日40枚の想定で書き写しのコストを計算し、帳票アプリとAI-OCRの使い分け、請求明細の自動生成、会計への接続までを書きます。

  7. 経理

    基幹システムから会計ソフトへの仕訳転記を自動化する。方式の選び方と費用

    販売管理や基幹システムの数字を毎月会計ソフトに打ち直しているなら。月200件の想定で転記と照合の時間を計算し、API・CSV・RPAの3方式を壊れにくい順に比較。科目マッピングの設計と費用も。

  8. 労務

    介護施設のシフト作成を自動化する。進め方と勤怠・給与への接続

    職員の希望・資格・夜勤バランスと格闘する毎月のシフト作成。職員40名の特養の想定で時間を計算し、シフトSaaSを設計した立場から、成否を分ける「条件の言語化」と勤怠・給与への繋ぎ方を書きます。

  9. 経理

    入出金明細の会計ソフト取込を自動化する。CSVを置けば取り込まれる形にする

    ネットバンクの明細を整えて会計ソフトに取り込む前処理は、1社1時間でも40社なら月40時間です。まず10社分をなくす進め方と、口座連携との仕分け方、重複の防ぎ方、費用の考え方。

  10. 労務

    給与明細のWeb化で印刷・封入・郵送をなくす。進め方と残る作業

    毎月の給与明細の印刷・封入・郵送に半日かかっているなら、最初に見るのは給与ソフトの機能一覧です。従業員80名の想定で効果を計算し、電子交付の承諾など、Web化しても残る作業まで。

  11. 経理

    給与支払報告書の転記を自動化する。年明けの手入力を合計の照合だけにする

    給与ソフトの中にあるデータを電子申告ソフトへ打ち直す転記は、600人分で50時間。照合1回に変える仕組みの作り方と、年1回業務ならではの注意点。回収2〜3年という正直な計算も載せています。

  12. 経理

    月次決算を早く締める。仕訳の発生源ごとに手入力を消していく順序

    通帳や紙の明細を見ながらの仕訳入力が月次決算を止めているなら。月2,000仕訳の想定で発生源ごとの内訳を出し、クラウド会計の連携で消える範囲と、前処理の開発で繋ぐ範囲を分けます。

  13. 労務

    打刻漏れの督促を自動通知にする。標準機能で足りる範囲とSlack督促botの作り方

    勤怠の締め日前に打刻漏れを1人ずつ督促している労務担当の方へ。従業員80名の想定で負担の変化を計算し、勤怠SaaSの通知設定で足りる範囲と、Slack督促botを小さく作る方法に分けて書きます。

  14. 経理

    経費精算のチェックを減らす。不備が入り口で生まれない形のつくり方

    経費精算の申請チェックと差し戻しに月何時間使っているか。月150件の想定で往復のコストを計算すると、この領域はSaaSが主役で、個別開発の出番は導入後に残る隙間だけだと分かります。

  15. 労務

    残業代集計の目視チェックを自動化する。人が見るのは引っかかった行だけにする

    残業データのチェックで人がやっているのは差分探しで、時間の大半は「何もない」ことの確認です。従業員250人・毎日1時間半の想定で削減効果を計算し、突合ルールの作り方と費用まで。

  16. 経理

    口座振替の登録とWチェックを自動化する。RPAより先にファイル連携を確かめる

    毎月の口座振替の登録や結果取込が手作業なら、RPAより先に全銀フォーマットのファイル連携を確かめてください。月500件の想定で消える作業を計算し、壊れにくい作りと費用の考え方まで。

  17. 労務

    給与計算前のデータ整形を自動化する。取込ファイルづくりを照合だけにする

    顧問先のExcel勤怠を給与システムの取込形式に直す作業は、締めのたびに時間を奪い、手入力のミスがチェックを膨らませます。同じ形式の顧問先12社の想定で削減効果を計算し、作り方と費用まで。

  18. 経理

    入金消込を自動化する。例外だけが人の前に残る形のつくり方

    銀行の入金明細と請求一覧の突き合わせで月初の半日が消えていませんか。月250件の想定で計算すると、自動化後に残るのは例外30件の判断だけ。消込SaaSで足りる範囲と個別開発の出番を書きます。

  19. 労務

    社労士事務所の公文書ダウンロードを自動化する。夜間に回して朝には揃える

    電子申請の公文書を1件ずつ保存する作業は、判断が要らないのに件数分の時間を使います。顧問先80社・月800件の想定で削減効果を計算し、夜間自動実行の作り方と費用の目安まで。

  20. 経理

    請求書の手入力をAI-OCRでなくす。三重入力を確認1回に集約する仕組みの作り方

    届いた請求書をExcelと会計ソフトの両方に打ち直している経理担当の方へ。月120枚の想定で自動化後に残る作業を計算。SaaSで足りる範囲、個別開発の出番、電子帳簿保存法の注意点まで。

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